社会保険労務士 萩原 康介– Author –
1983年、新潟市生まれ。
2002年、大学進学を機に上京。弁護士を目指して法科大学院に進学するも志半ばで断念。法律事務所で法律事務、WEBマーケティングに関与。
2018年、福岡移住。中小企業の人事労務や経営支援に幅広く関与。
2023年9月、社会保険労務士として独立開業。
現在、佐賀出身の妻と幼い長男、長女のの4人暮らし。
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コラム
株式会社エムカンパニー様(大阪)の物流倉庫を見学しました
弊所代表が研修のアドバイザーを務める株式会社ヤマネットが主催する「物流交流会」の企画で、大阪の物流会社・株式会社エムカンパニー様の舞洲物流センターを視察しました。 エムカンパニー(エムカン)は畜産物の流通に特化した会社で、物流に留まらず、... -
コラム
突然一方的に退職したドライバーにも通常どおり給与を支払わなければいけないか?
トラックドライバーが退職代行を利用して突然退職しました。未払い分の給与がありますが、通常どおり支払わないといけないのでしょうか? 理論上は損害賠償請求できる場合があります。 まず、実際に働いた分の給与は当然に支払う義務があります。 急に退職... -
コラム
誰も見ていない事故について労災申請に協力する義務があるか?
トラックドライバーから荷下ろし作業中に怪我をしたと申告がありました。しかし、事故の現場を誰も見ておらず、本人の申告のほかに事故が起こったことを示す証拠がありません。このようなケースでも労災として認めなければならないでしょうか? 労災の請求... -
コラム
運送会社が新たに営業所を設立したときの労働保険関係の手続き
運送会社では、荷主の需要に対応したり、ドライバーを分散させて業務の効率化や労働時間の削減を図ることを目的として、本社のほかに営業所を設立することがあります。 しかし、事業所としての独立性を持たない小規模な営業所において、労働保険の手続きを... -
実績
クラウド型のシステムを導入することで勤怠管理のDX化を実現した事例
会社情報 所在地佐賀県業種製造業従業員数約30名 ご支援前の状況 こちらのお客様は、勤怠管理をタイムカードで行っていましたが、従業員数が多くなったことで給与計算前の勤怠の集計作業に多大な時間と労力がかかっていました。1人の経理担当者がタイムカ... -
コラム
歩合給的な賃金制度が無効とされた裁判例(熊本総合運輸事件)
2023年3月10日に、運送業の賃金制度に関する重要な裁判例(熊本総合運輸事件)が出されました。 この事件はトラックドライバーが会社に対し未払い賃金の支払いを求めたもので、歩合給的な色彩の強い給与体系が導入されており、時間外労働手当の取り扱いが... -
コラム
事故を起こしたトラックドライバーに修理代を損害賠償請求できる?
事故を起こしたトラックドライバーに対して、車両の修理費の免責分を損害賠償として請求することは可能でしょうか?その場合、給与から控除しても問題ないでしょうか? 本人の同意があれば基本的に問題ありません。 従業員への損害賠償は法律的に不可能で... -
コラム
ドライバー本人の希望があれば長時間労働をさせてもいい?
弊社(運送業)のドライバーが、運行収入を上げるために労働基準法や改善基準告示の基準を超えて働きたいと言っています。本人の承諾があったことを証拠に残しておけば、労働基準法や改善基準告示の基準を上回る長時間労働をさせても問題ないでしょうか? ... -
コラム
運送業における基本給・割増賃金振り分け方式の賃金制度は有効?
弊社では月間の売上に歩合率をかけて総支給額を計算し、最低賃金を基本給として支払い、残りを時間外手当として支払っています。割増賃金の計算は法定通りに行い、足りない分は手当として支払っています。この方法で問題ないでしょうか? 裁判で無効と判断... -
コラム
従業員を祝日に出勤させたときは割増賃金の支払いが必要?
祝日に従業員を勤務させた場合、休日出勤の割増分を支払う必要はありますか? 基本的に必要ありません。 休日出勤の割増は法定休日に勤務させた場合に発生します。就業規則に特別な規定がある場合を除いて、祝日は法定休日ではありませんので、通常の給与...
